特定医療法人朋友会 石金病院:札幌市北区新川の精神科病院

特定医療法人盟友会 石金病院

日本医療機能評価機構 認定病院

〒001-0930 北海道札幌市北区新川714番地2

011-762-4111(代表)

新着情報

世界初、精神障がい者スポーツの国際大会に協力しています。大会開催および日本代表チームドクターとして、当院の井上医師が関わっています。

 

 

 

2月26日金曜日から28日日曜日にかけて大阪・堺市産業振興センター及びJ-GREEN堺にて第1回ソーシャルフットボール国際大会が開催されます。参加国はイタリア、日本、ペルーの3か国です。

ソーシャルフットボールとは
ソーシャルフットボールの名称は、イタリアの”calciosociale(カルチョソチャーレ)”に由来します。イタリアでは、精神障がい者、薬物依存症者、移民、貧困層、機能不全家族の子どもなど、社会的に困難な人たちを排除せず、社会の中で地域の連帯によって支援しています。サッカーを通じてこれを実践しているのが”calciosociale”です。
その理念に敬意を表し、日本では精神障がい者のフットボール競技を”ソーシャルフットボール”と命名しました。フットボールを通じて、精神疾患・精神障がいのある人に笑顔が戻り、人とつながり、社会の中で分け隔てなく生活できる環境の実現を目標としています。
NPO法人日本ソーシャルフットボール協会(JSFA)
http://jsfa-official.jp/


「精神障がい者スポーツとしての意義」
精神疾患・精神障がいには多くの種類がありますが、全般的な傾向として対人関係が苦手となり、家庭生活や社会生活に支障をきたすことが多くなります。その結果、次第に自信や自尊心が損なわれ、社会から孤立した状態となります。しかしスポーツという媒体を通じて外出の機会が増え、仲間ができ、居場所ができるようになります。大会などの目標ができれば、チャレンジをする勇気が湧いて来ます。その先には、地域や立場を越えた人たちとつながる可能性が出てきます。

私たちはフットボールを通じ、精神疾患・精神障がいに対する理解を広げていくことを目指します。より多くの人にとって、フットボールが生きがいになるような環境づくりを進めて参ります。

URL: http://jsfakokusai2016.wix.com/socialfootball2016